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セキララゼクシィのコラム監修(3) / 推し活とは?

セキララゼクシィで「推し活と恋愛・婚活」について監修しました

「推しがいるから毎日頑張れる」「推し活が楽しくて、恋愛は後回しになっている」「結婚したい気持ちはあるけれど、今の推し活も大切にしたい」。

そんな20代・30代の方に、ぜひ読んでいただきたい記事が、セキララゼクシィに掲載されています。

今回、セキララゼクシィの「推し活とは?言葉の意味や活動内容からメリット・注意点まで!」という記事を、婚活コンサルタントとして監修させていただきました。

セキララゼクシィ「推し活とは?言葉の意味や活動内容からメリット・注意点まで!」

推し活は、婚活の敵ではありません

婚活をしていると、

「推し活をしていると、結婚が遠のくのでは?」

「趣味を優先している私は、婚活に向いていない?」

「結婚相談所に入ったら、推し活をやめた方がいい?」

と考えてしまう方もいるかもしれません。

でも、私は必ずしもそうだとは考えていません。

好きな人や好きなものを応援する「推し活」は、毎日の生活に楽しみを与えてくれたり、仕事や勉強を頑張る原動力になったり、自分磨きのきっかけになったりします。

実際、記事の中でも、推し活には「心のよりどころができる」「自分への自信や承認欲求が満たされる」「自分磨きを頑張れる」「推し仲間ができる」など、さまざまなメリットが紹介されています。

婚活においても、これは決して小さなことではありません。

自分の好きなものを大切にしながら、仕事もプライベートも楽しみ、自分らしく毎日を過ごしている人は、自然と表情が明るくなり、人とのコミュニケーションにも余裕が生まれます。

つまり、推し活そのものが問題なのではなく、「推し活と現実の恋愛・婚活をどうバランスよく楽しむか」が大切なのです。


20代・アラサーの婚活では「好き」を大切にすることも重要

特に20代後半から30代前半になると、周囲の友人が結婚したり、出産したりすることで、「そろそろ自分も結婚しなければ」と焦りを感じることがあります。

結婚相談所で婚活を始める方の中にも、

「条件の良い人を探さなければ」

「早く結婚相手を見つけなければ」

「婚活中は趣味よりも婚活を優先しなければ」

と、自分にプレッシャーをかけすぎてしまう方がいます。

しかし、婚活は「条件に合う人を見つけて結婚する」だけの活動ではありません。

最終的には、一緒に生活し、喜びや悩みを共有しながら、長い人生を過ごしていける相手を見つけることが大切です。

そのためには、まず自分自身が「何が好きなのか」「どんな時間を大切にしたいのか」「どんな人生を送りたいのか」を理解しておく必要があります。

推し活も、その「自分らしさ」を知る一つの手掛かりになります。


「推し」と「結婚相手」は別物と考えてみる

婚活で大切なのは、推しに求める理想と、結婚相手に求めるものを同じにしすぎないことです。

推しは、いつも格好良く、魅力的で、こちらを傷つけることもありません。

一方、現実の人間関係では、相手にも苦手なことや弱い部分があります。意見が合わないこともあれば、ケンカをすることもあります。

だからこそ、「推しのように完璧な人」を結婚相手に求めてしまうと、現実の婚活ではなかなか相手を好きになれないということもあります。

セキララゼクシィの記事でも、推し活は現実の恋愛と違い、相手から否定されたり傷つけられたりする心配が少ないため、恋愛の「ときめき」を安心して楽しめる一方、推しに夢中になりすぎると「恋人はいらない」と感じることもあると紹介されています。

婚活では、

「推しにはないけれど、この人といると安心する」

「一緒にいると自然体でいられる」

「自分のことを大切にしてくれる」

「価値観が違っても話し合える」

といった、現実のパートナーだからこそ得られる幸せにも目を向けてみてください。


結婚相談所で婚活している方にも読んでほしい理由

結婚相談所で活動していると、「お見合い」「仮交際」「真剣交際」「プロフィール」「条件」「年収」「年齢」「職業」など、どうしても「相手選び」に意識が向きやすくなります。

もちろん、結婚生活を考える上で条件を確認することは重要です。

しかし、それだけでは「一緒にいて幸せになれる相手」を見つけるのは難しいものです。

婚活で大切なのは、

「私はどんな人と結婚したいのか?」だけではなく、
「私はどんな結婚生活を送りたいのか?」

まで考えること。

そして、そのためには自分自身の価値観や好きなこと、心地よい時間の過ごし方を知っておくことが大切です。

「推し活を続けながら婚活したい」

「趣味を理解してくれる人と結婚したい」

「結婚後も自分の時間を大切にしたい」

という希望があるなら、それを無理に隠す必要はありません。

むしろ、自分の好きなものや大切にしている価値観を理解してくれる相手を探すことが、長く幸せな結婚生活につながる可能性があります。


婚活では「推し活をやめる」のではなく「人生のバランス」を考える

もちろん、推し活に熱中するあまり、婚活や仕事、生活がおろそかになってしまうのであれば注意が必要です。

コンサートやイベント、グッズ、遠征などにお金や時間を使いすぎてしまったり、推しのことばかり考えて現実の人間関係を避けるようになったりすると、婚活との両立が難しくなります。

大切なのは、推し活をやめることではありません。

「推し活も楽しむ。仕事も頑張る。そして、結婚したいなら婚活もする。」

そんなふうに、自分の人生の中でそれぞれをバランスよく楽しむことです。

20代・アラサーの婚活は、結婚相手を探すだけの時間ではありません。

これからどんな人生を送りたいのかを考え、自分自身の価値観を整理する大切な時期でもあります。


「結婚したい」と思ったら、好きなものを手放す前に

婚活を始めるとき、

「趣味を我慢しないと結婚できない」

「恋愛するなら推し活をやめるべき」

「婚活中は自分の好きなことに時間を使ってはいけない」

と考える必要はありません。

大切なのは、自分の好きなものを大切にしながら、それと同じくらい「現実の人生を一緒に歩いていく相手」との出会いにも目を向けることです。

推し活で得られる「ワクワク」や「元気」と、パートナーと築く「安心感」や「信頼関係」は、そもそも別のもの。

どちらか一方を選ぶのではなく、両方を大切にする人生もあります。

「推し活が楽しい。でも、そろそろ結婚も考えたい」

「婚活を始めたいけれど、自分らしさを失いたくない」

「結婚相談所で活動しているけれど、なかなか好きになれる人が見つからない」

そんな方は、ぜひ今回のセキララゼクシィの記事を読んでみてください。

推し活をきっかけに、自分にとっての恋愛、結婚、そして幸せな人生とは何なのかを考えるきっかけになれば嬉しく思います。

セキララゼクシィ監修記事はこちら

「推し活とは?言葉の意味や活動内容からメリット・注意点まで!」を読む

※この記事は、セキララゼクシィに掲載された「推し活とは?言葉の意味や活動内容からメリット・注意点まで!」の記事内容を、婚活・恋愛の観点から紹介したものです。

2024/3/17

担当:

ミカねえ/萩原美香