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セキララゼクシィのコラム監修(11) / 「ロミオメール」とは?意味や実例&メールが届いたときの対処法

セキララゼクシィで「ロミオメール」を解説・監修しました|婚活中の女性が知っておきたい、男性の言葉に惑わされないための恋愛判断

結婚情報誌「ゼクシィ」のWebメディア「セキララゼクシィ」にて、婚活コンサルタントとして恋愛・婚活に関する記事の解説、監修を担当しました。

今回取り上げられたテーマは、「ロミオメール」。

「ロミオメール」とは、別れた恋人や元パートナーに対して、未練や復縁したい気持ちを一方的につづって送るメールやメッセージのことです。

セキララゼクシィの記事では、20~30代の女性104人を対象としたアンケートをもとに、実際にどのようなロミオメールが送られているのか、どんなタイミングで届きやすいのか、そしてロミオメールを送る男性にはどのような傾向があるのかについて詳しく紹介されています。

セキララゼクシィ「『ロミオメール』とは?意味や実例&メールが届いたときの対処法」

婚活中の女性にも知っておいてほしい「言葉」と「行動」の違い

婚活をしていると、男性からの言葉に一喜一憂してしまうことがあります。

「こんなに好きなのは君だけ」
「君を幸せにしたい」
「今まで出会った女性とは違う」
「やっぱり君しかいない」

このような言葉をかけられると、女性としてはうれしく感じるものです。

特に、結婚相談所で婚活をしている20代~30代前半の女性の場合、「この人と結婚できるかもしれない」と期待しているタイミングで熱烈な言葉をかけられると、相手への気持ちが一気に高まることもあります。

しかし、婚活で本当に見るべきなのは「何を言ってくれるか」だけではありません。

大切なのは、

  • 言っていることと行動が一致しているか

  • 自分の気持ちだけでなく、こちらの気持ちも尊重してくれるか

  • 約束や時間を守るか

  • 意見が違ったときに話し合えるか

  • 自分の都合を押し付けてこないか

  • 結婚について具体的に考え、行動しているか

といった、日常の行動やコミュニケーションの積み重ねです。

ロマンチックな言葉そのものが悪いわけではありません。

ただし、言葉がどれだけ熱烈でも、相手の気持ちを無視して自分の感情だけを押し付けてくるのであれば、そこには注意が必要です。

「好きと言ってくれる男性」=「結婚に向いている男性」ではありません

婚活では、女性が陥りやすい一つの落とし穴があります。

それは、「自分を強く好きになってくれる男性を選びたい」という気持ちが強くなりすぎることです。

もちろん、自分を大切にしてくれる男性と結婚することは、とても重要です。

ただ、「好きと言ってくれる」「会いたいと言ってくれる」「熱心にアプローチしてくれる」ということと、「結婚生活を一緒につくれる男性である」ということは別問題です。

結婚相談所での婚活では、交際初期の盛り上がりだけで相手を判断するのではなく、

「この人と一緒に生活したら、私は安心して自分らしくいられるだろうか?」

という視点を持つことが大切です。

たとえば、

「私の意見を聞いてくれる」
「嫌なことを嫌と言える」
「意見が違っても否定されない」
「結婚について現実的な話ができる」
「感情的になったときにも話し合える」

という関係を築ける男性かどうか。

これは、結婚相手を選ぶうえで非常に重要なポイントです。

婚活では「追われること」より「大切にされること」を見てほしい

20代やアラサーの女性から婚活相談を受けていると、

「こんなに私を好きになってくれる人は、もう現れないかもしれない」
「年齢的に、ここで決めたほうがいいのでは?」
「条件は悪くないし、私のことを好きと言ってくれるから……」

と悩んでいる方が少なくありません。

しかし、結婚は「自分を選んでくれた人なら誰でもいい」というものではありません。

あなた自身も、相手を選んでいいのです。

「私を好きかどうか」だけではなく、

「私はこの人と結婚したいと思えるか」

を考えてみてください。

そして、相手の言葉だけではなく、あなたへの接し方、約束の守り方、話し合い方、周囲の人への態度、結婚に対する考え方などを総合的に見ていくことが大切です。

過去の恋愛だけでなく、これからの結婚を見て判断する

元恋人から突然連絡が来たり、過去に別れた男性から「やっぱり忘れられない」「もう一度やり直したい」と言われたりすると、気持ちが揺れることがあります。

セキララゼクシィの記事でも、ロミオメールを受け取った際には、相手の言葉だけに流されず、「自分は本当はどうしたいのか」を考えることの大切さについて解説しています。

これは婚活にもそのまま当てはまります。

婚活で大切なのは、

「この人に好かれているか」だけではなく、「この人と一緒に幸せな結婚生活を築けそうか」

という視点です。

過去の恋愛に未練がある方も、現在の婚活で相手選びに迷っている方も、ぜひ一度、自分自身の気持ちと向き合ってみてください。

婚活で「相手選び」に迷ったら、一人で判断しないことも大切です

結婚相談所での婚活では、プロフィール、年収、年齢、学歴、職業、外見など、さまざまな条件を比較することになります。

しかし、実際の結婚生活で重要になるのは、それだけではありません。

「この男性は私の気持ちを尊重してくれる人なのか」

「一緒に問題を解決していける人なのか」

「結婚後も安心してコミュニケーションを取れる人なのか」

といった、プロフィールだけでは分からない部分を見極める必要があります。

特に婚活を始めたばかりの20代女性や、アラサーになって「そろそろ本気で結婚相手を見つけたい」と考えている女性は、周囲の結婚報告や年齢への焦りから、相手を冷静に見る余裕を失ってしまうことがあります。

そんなときこそ、「好かれているからOK」ではなく、「私はこの人と結婚したいのか?」という自分自身の基準を持って婚活を進めてほしいと思います。

今回のセキララゼクシィの記事が、恋愛や婚活における「男性の言葉の受け止め方」や「結婚相手の見極め方」を考えるきっかけになれば幸いです。

婚活では、相手から選ばれることだけを目指す必要はありません。

あなたも、あなた自身が幸せになれる結婚相手を選んでいい。

その視点を持つことが、後悔しない婚活への第一歩です。

掲載記事

セキララゼクシィ|「ロミオメール」とは?意味や実例&メールが届いたときの対処法

20~30代女性へのアンケート結果をもとに、ロミオメールの意味や特徴、ロミオメールを送る男性の傾向、受け取ったときの対処法について解説した記事です。

婚活コンサルタントとして、恋愛心理や男性の行動傾向についてコメントしています。

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2025/7/17

担当:

ミカねえ/萩原美香