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セキララゼクシィのコラム監修(12) / 体験談!好きじゃないけど付き合うって実際どう?好きになれる?
【セキララゼクシィ監修】「好きじゃないけど付き合う」のはアリ?婚活で迷ったときに考えたいこと
「結婚相談所で出会った男性。条件は悪くないし、会話も普通にできる。でも、まだ好きという気持ちになれない……」
「お見合いをして『いい人だな』とは思ったけれど、恋愛的なドキドキがありません。このまま仮交際を続けていいのでしょうか?」
婚活をしているアラサー女性から、実際によくいただく相談の一つです。
特に結婚相談所での婚活では、恋愛だけを目的とした出会いとは違い、「結婚相手として相性が良いか」「一緒に生活していける相手か」という視点も重要になります。
そのため、「最初から大好きではない=交際するべきではない」ではありません。
むしろ、最初は「特別な恋愛感情はないけれど、もう少し相手を知ってみたい」という程度からスタートし、デートや会話を重ねるうちに、相手の優しさや人柄、価値観に魅力を感じて好きになっていくケースもあります。
今回、私は婚活コンサルタントとして、セキララゼクシィの記事「体験談!好きじゃないけど付き合うって実際どう?好きになれる?」の監修を担当しました。
セキララゼクシィ「体験談!好きじゃないけど付き合うって実際どう?好きになれる?」
この記事では、20~30代の男女206名を対象としたアンケートをもとに、「好きではない人と付き合ったことがあるか」「なぜ交際を始めたのか」「その後、相手を好きになったのか」などを紹介しています。さらに、好きではない人と交際するメリット・デメリットや、交際するか迷ったときに考えたいポイントについても解説しています。
「好きじゃないけど、いい人」は婚活ではどう考える?
婚活中の女性にぜひ知っておいてほしいのは、「好き」という感情にはいろいろな形があるということです。
恋愛初期に感じる「会いたくて仕方ない」「ドキドキする」という強い恋愛感情だけが「好き」ではありません。
例えば、
一緒にいると安心する
会話をしていて無理をしなくていい
自分の話をきちんと聞いてくれる
誠実で信頼できる
約束や時間を大切にしてくれる
考え方や価値観に共感できる
相手の仕事や生き方を尊敬できる
一緒にいるときの自分が自然体でいられる
こうした感覚も、結婚生活を考えるうえでは非常に大切です。
実際、セキララゼクシィの記事でも、最初は好きではなかった相手と交際し、その後、デートを重ねる中で優しさや人柄に魅力を感じて好きになったという声が紹介されています。一方で、最後まで恋愛対象として見られなかったケースもあり、すべての交際が恋愛感情につながるわけではありません。
だからこそ、婚活では「今、好きかどうか」だけで判断するのではなく、「この人をもっと知ってみたいと思えるか」を考えてみることが大切です。
アラサー女性の婚活でありがちな「条件」と「恋愛感情」の迷い
結婚相談所で活動していると、相手のプロフィールを確認する機会が多くあります。
年収、年齢、学歴、職業、身長、居住地、家族構成、趣味など、さまざまな情報を見ながらお相手を選ぶことになります。
これは結婚相談所で効率的に婚活するためには必要なことです。
ただし、条件が良い男性だから結婚生活が幸せになるとは限りません。
逆に、プロフィール上では「理想の条件」と少し違っていても、実際に会ってみると、
「なんだか話しやすい」
「一緒にいると落ち着く」
「自分のことを大切にしてくれる」
「この人となら自然体でいられそう」
という感覚を持つことがあります。
婚活では、この「実際に会ったときの感覚」を大切にすることが重要です。
記事の中でも、好きではない人と付き合うか迷ったときのポイントとして、「自分にとっての好きとは何か」「相手に惹かれるところや尊敬できるところはあるか」「スキンシップを想像できるか」「相手と一緒にいるときの自分が好きか」「条件だけで選んでいないか」という5つの視点を紹介しています。
「好きになれるか分からない」なら、すぐに断らなくてもいい
婚活女性から、
「1回会っただけで好きになれませんでした」
「ドキドキしなかったので、お断りしようと思います」
という相談を受けることがあります。
もちろん、会ってみて「違う」と感じたのであれば、無理に交際する必要はありません。
しかし、「嫌ではないけれど、まだ好きでもない」という状態なら、もう一度会ってみる価値はあります。
人は、一度会っただけでは分からない部分がたくさんあります。
緊張していて普段の人柄が出ていないかもしれません。
初対面では会話が盛り上がらなくても、2回目、3回目になると少しずつ自然な会話ができるようになることもあります。
また、相手の仕事への姿勢、家族への接し方、店員さんへの態度、困ったときの対応など、何度か会わなければ見えてこない人間性もあります。
婚活では、「好きになれるか?」を最初から答え合わせするのではなく、「もう少しこの人を知ってみたいか?」という視点で交際を進めることも大切です。
ただし、「いい人だから」という理由だけで無理をしないことも大切
一方で、「条件が良いから」「相手が自分を好きと言ってくれるから」「年齢的にもう断れないから」といった理由だけで交際を続けるのはおすすめできません。
特に注意したいのが、相手と会うことを考えたときに、
「会うのが面倒」
「連絡が来ると憂鬱になる」
「手をつなぐことを想像すると嫌」
「一緒にいると自分を偽ってしまう」
「相手に触れられることに強い抵抗がある」
といった明確な違和感がある場合です。
「そのうち好きになるかもしれない」と無理に自分の気持ちを変えようとする必要はありません。
婚活で大切なのは、妥協することではなく、相手を知ったうえで自分自身が納得できる選択をすることです。
婚活で「好きになれない」と悩んでいる女性へ
もし今、
「お見合い相手を好きになれない」
「条件はいい男性なのに、恋愛感情が湧かない」
「仮交際に進むべきか迷う」
「いい人だけど結婚相手として決め手がない」
「婚活では妥協も必要なの?」
と悩んでいるのであれば、焦って答えを出す必要はありません。
大切なのは、「この人は私の理想の男性なのか?」だけではなく、「この人と一緒にいるときの私は、どんな自分でいられるのか?」と考えてみること。
婚活では、最初から100点満点の相手を探すよりも、出会った相手と実際に会話をし、時間を過ごしながら「一緒にいると心地いい」「この人のことをもっと知りたい」「この人なら信頼できそう」という感覚を見つけていくことも大切です。
特に20代後半~30代前半の女性は、「早く結婚しなければ」「もっと条件のいい人を探さなければ」と焦ってしまうことがあります。
でも、婚活は単純な条件比較ではありません。
「好きになれる人を探す」のではなく、「好きという気持ちを育てていける相手かどうかを見極める」
そんな視点を持つと、これまでとは違ったお相手の見方ができるかもしれません。
今回のセキララゼクシィの記事では、実際のアンケート結果や体験談をもとに、「好きではない人と付き合う」ことについて詳しく解説しています。
婚活中の方、特に「いい人なのに好きになれない」「条件は合っているけれど気持ちが動かない」と悩んでいる方には、ぜひ一度読んでいただきたい内容です。
▶ セキララゼクシィ監修記事を読む:「体験談!好きじゃないけど付き合うって実際どう?好きになれる?」
婚活では「条件」だけでなく「一緒にいるときの自分」を大切に
結婚相手を選ぶことは、人生の大きな選択です。
だからこそ、年収や年齢などの条件だけでも、逆に「ドキドキするか」という恋愛感情だけでもなく、安心感・信頼感・尊敬・居心地・価値観・人柄など、長く一緒に暮らすために必要な要素を総合的に見ていくことが大切です。
「好きじゃないから断る」のか。
「好きじゃないけれど、もう少し知ってみる」のか。
その判断に迷ったときこそ、自分の気持ちを丁寧に確認してみてください。
婚活は、誰かに決めてもらうものではありません。
あなた自身が「この人と一緒に人生を歩んでみたい」と思える相手と出会うための活動です。
焦らず、でも立ち止まりすぎず。
「今の自分の気持ち」と「これから育つ可能性」の両方を見ながら、お相手との関係を考えていきましょう。
担当:
ミカねえ/萩原美香
